@「基礎力」A「英語感覚」B「実践対応力」を兼ね備えていること - need to have 1. basic skill 2.English sensibility 3. practical ability
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- 基礎力とは英文法がしっかりと理解が出来ている事を指します。
- この基礎力の上に多くの知識が積み重なるので揺らぎない基礎力をつけることは非常に重要なことだと言えます。
- 語法や表現力の面もないがしろにせず、簡単な単語同士の組み合わせをいかに作ることが出来るかが、まず第一歩の英語の上達のカギになります。
- 丸暗記ではない英文の理屈にかなった文法理解。
- 英文の論理展開を学んで難解な学術的な文章も読みこなす。
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- 英語感覚とは日本語には当てはまらない表現のニュアンスを理解し、
- 日本語に訳すと同じになる異なった2つの英文の微妙な意味の違いを感じ取れたりする能力を指します。
- 辞書や参考書に書いてある1つの単語に対しても多くの用法を一生懸命に読んでも理解が深まらない場合がありますが、英語の本質を理解すればこの問題を解決できます。本質を理解する事は本質の意味を1つだけ理解することなので、辞書や参考書を覚える事よりも実はとても簡単です。
- いままで教えられる人がいなくて教わってこなかったのが英語感覚が身についていなかった理由です。
- 在米経験も豊富で米国大学を卒業した講師がわかりやすく英単語のニュアンスを含めた本質の意味を体験させます。
- この学習で、英語がわかる実感が持てます。
- 英語を生きた言葉として使っている感覚が沸いてきます。
- 英語の歌や映画が楽しめる。
- つまらなかった英語学習がここから楽しくなります。
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- 実践対応能力とは「実際に英語を母国語とする人を前に話をする時に自信を持って話ができること」と
- 「状況に適切な英語の表現を用いて正しい文章が自信をもって書けること」と
- 「異文化を理解し尊重して話ができること」を指します。
- 英検1級を持っていて難解な文章も読めるけれど、TOEIC990点で聞き取り能力も抜群だけど、ある程度意味を通じさせる事ができるけれど、「彼らが本当に自分が話すように話しているのか?」「知らずのうちに相手の文化を無視した発言をしていないか?」といった疑問を持つ場合があります。英語能力だけで文化的な背景を問わない試験で高得点を修めただけでは異文化の理解に乏しいのです。
- 英語は世界の言語ですから英語を学ぶということは世界観(世界を見る目)を広げるチャンスを与えられるということです。
- ユニゾン英語学院では単なる英語学習だけではなく実践対応力をも修得できる教材や授業を提供します。
- まずは、状況に応じて好まれる言い回しや決まりきった言い方などを学びます。
- そしてスムーズに話を進められる能力をつけます。
- 同時に文化的な背景についても理解を深めます。
- 国際人への1歩を踏み出してゆく実感がもてるはずです。
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